2013年04月17日

アベノミクスは本物か、陽炎か?

 円安が進行して1$=100円になるものもう直ぐです。 輸出企業の業績回復でデパートの高級時計や高級ブランド品、高級外車、金や宝飾品等が売れているようです。 この浮かれ景気で日銀の京急判断は全ての支店で「景気が回復しつつある。」との認識を示しています。
 高価な物が売れていると景気が良いと言うマスコミや日銀には困った物です。 売れているのは全て換金性の高い物ばかりです。 円安で株価が上がった分を消費税が上がる前に換金性の高い物を購入して、消費税が上がった後の景気後退して株価が下がったら、換金してお金に換えるつもりなのです。
 本当に景気が良ければデパートでは無く、スーパーの売り上げが増加する筈ですが、スーパーの売り上げは減少しているとの事です。 私はアベノミクスは陽炎であると断言します。
 一方、1円の円安でトヨタ等は350億円の利益が出るそうですが、数ヶ月の内に20円も安くなったので7000億円の利益が上積みされています。 この利益は自らの努力(下請け苛めるだけですが・・。)で得たものでは無いので、自動車や家電等円安差益で利益が出ている会社は、東日本大震災で被災して復興が遅れている東北の自治体にふるさと納税するべきでしょう。 それが、企業の社会的責任と言う事ではないでしょうか?
  
 
posted by きつね at 18:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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